整体、群馬、太田市 肩こり、腰痛に悩んでいたら

本当に軟骨はすり減るのか?

常識とは

軟骨は本当にすり減るのか

不思議なことばかり

軟骨も骨も痛みを脳に伝える神経が通ってないのだから。

当院には、膝痛でお医者さんで「軟骨がすり減ったからもう治らない、上手く付き合っていったください」と言われた方が何人もいます。

「レントゲンを見せてもらったけど、ほんとに潰れてたからもうダメなんですよ」と悲しい顔をされます

軟骨がすり減った膝の痛みが改善するのは何故?!

当院では、整形外科で軟骨がすり減ってるからもう治ることは無いと言われた患者さんが「治療っを受けた後、痛みが無くなったと言われることが良く有ります。」

患者さんに質問をします。

小林「痛み無くなった?じゃぁ、軟骨が今増えたと思う?」

患者さん「増えないですよね!」

小林『軟骨は増えないから一生の付き合いになるって言われたんだよね!』

患者さん「ハイ、上手く付き合っていくしかない、もっと悪くなったら手術をしましょう」と言われました。「レントゲンでも、すり減って形が変わってました」

小林『で、今痛くなくなったのはどうしてだと思います?』

患者さん「?????」

小林『周りの筋肉が硬くなって関節を引っ張ってしまうので、レントゲン上は軟骨が潰されてすり減ったように見えてるんですね」』

整形外科での説明

「膝の痛み」原因の多くは、膝軟骨のすり減りによるものですが、一度すり減ってしまった軟骨は、二度と再生することはありません。

軟骨は「骨」とは書きますが、90%以上が水分でできていて、骨とは全く違うもので、主に硝子(しょうし)軟骨と線維軟骨に分けられます。

関節面を覆っている軟骨は硝子軟骨で、クッション性と対摩耗性に優れている。

養分にせよ何等かの薬でも血液によって供給されるので、軟骨は血流が乏しく、軟骨細胞は自己増殖能力が乏しく、一度ダメージを受けると二度と再生することはない。

生まれ持った膝軟骨を、70年も80年も使い続けるので、高齢とともに不具合が出てくるのは当たり前のことで、誰でも年を重ねるごとに膝(ひざ)の軟骨がすり減ってくるのは仕方のない。

膝の骨の表面は軟骨で覆われており、骨同士が直接触れあわないようになっているが、加齢や肥満、筋力低下などで膝軟骨がすり減り傷がつくと、骨同士が当たるなどして痛みが出るようになる。

弾力があって美しい軟骨ですが、年齢とともに次第に変性し、すり減って、表面がバサバサしてきたり強度が低下して柔らかくなってくるにつれ、すり減った軟骨の“カス”が刺激になって炎症を起こし、膝に水がたまるようになる。

治療法は

•薬物療法(鎮痛薬、湿布、ヒアルロン酸、ステロイドの注射)
ヒアルロン酸を関節内に直接注射するので効果が高い。
ヒアルロン酸の注射は通常週1回、5週連続で行い、効果が出ればこれで終了、まだ症状があれば、2-4週に1回の注射を続けながら経過を見る。
膝の装具や靴のインソールなどの装具療法などがある。

年齢とともに膝の軟骨がすり減るのはいわば当たり前で、肥満や O脚、外傷、膝の酷使、階段をたくさん昇ること、膝が痛いのに無理してしゃがんだり正座をすること、体重増加も好ましくない。

•60才以上の80%、80才以上でほぼ全員に軟骨の変化があり、このうち痛みが出るのは10%。厚生労働省の推定では、潜在的な患者は3000万人と言われています。

実は、骨、軟骨、神経は痛みを感じない

軟骨がすり減って痛みが出ると言われるウソ

[check]骨は、痛みを感じません。
  骨折の痛みは、骨折部位周辺の筋肉の断裂などによる痛み

[check]椎間板は痛みを感じることができません。

[check]軟骨が減っても軟骨が完全に無くなり、骨と骨が接触しても痛くない。

痛みの原因のウソ

[check]歳で痛くなるなら、お年寄りはみんな膝が痛いのか?

[check]若い人で、膝の痛い人はいないのか?

[check]太ってると軟骨がすり減るのなら痩せてる人に膝痛の人はいないのか?

[check]階段を登らなければ痛みは出ないのか?

[check]軟骨に痛みを感じる神経は無いのに、なぜ痛みが出るのか?

[check]80才以上でほぼ全員に軟骨の変化があり、このうち痛みが出るのは10%なのは何故か?

グルコサミンとコンドロイチンのウソ:

最近、テレビで大々的に宣伝しているのがグルコサミンとコンドロイチン。効くという人と効かないという人、一体実態はどうなのか。これらは日本では医薬品としては売られていなくて、サプリメントとして売られている。従って、正確な治療効果のデータが無い。

あまりに大々的に宣伝されているので効くのではないかと思いがちだが、米国のNIH主導の多施設二重盲検試験によれば、経口摂取ではほとんど疼痛抑制効果は見られなかったと言う結論になっている。

また、 新潟大学研究推進機構超域学術院大森豪教授は、「経口摂取された成分がひざの軟骨に到達する有効成分の量は摂取した量の1/20~1/1000とも言われていて、この程度の量では効果は期待出来ない、もし効果を期待するなら少なくとも、現在の摂取量の20-1000倍の量を飲まなければならないわけで現実的で無い」と述べられている。このあたりが本サプリメントの研究の限界だと思われる。

☆参考情報:グルコサミンは変形性膝関節症の症状に有効とする報告があるが、ハイリスクとされる肥満の中年女性を対象とした無作為化比較試験を行った結果、2.5年間の追跡で変形性膝関節症の発症に対してグルコサミン摂取の有意な影響は見られず、発症予防の効果は証明されなかった。

11月10日から14日までワシントンDCで開催された米国リウマチ学会(ACR2012)で、オランダErasmus Medical CenterのJos Runhaar氏らが発表した。

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